「メンズ脱毛は痛い」はもう時代遅れです|徳島の男性脱毛はQUATTRO HOMMEへ

多くの方が抱いている脱毛のイメージ

メンズ脱毛について少しでも興味を持っている方や、パートナーの女性が経験した脱毛談を聞いたことがある方など、実際に脱毛を行ったことがないみなさんが思われている脱毛のイメージってどういったものですか?
おそらくほとんどの方が「脱毛って痛い」というイメージを持たれているかもしれません。
「脱毛って痛そう」「肌が腫れたりする?」「脱毛跡って残らない?」色々な不安があるかもしれません。

日々進歩している脱毛方法

しかし実際には、脱毛業界も日々進化しています。
ですから、皆さんが思われているイメージというのは実は古くから行われている言わば時代の古い脱毛方法のお話なのです。
現在では日本で行われている脱毛方法を増えてきました。
それぞれ改良に改良を重ねてより安全に脱毛が行えるようにと、脱毛器の改良や、脱毛方法の開発など時が経過するに連れて新しいものが生み出されています。
そんな脱毛方法の歴史を踏まえながらそれぞれの痛みにについてご紹介していきます。

一番古くから存在するニードル脱毛

先ず、はじめに日本で取り入れられた脱毛方法としてニードル脱毛という脱毛方法があります。
このニードル脱毛は電気を使用した脱毛方法の中では最も古くから知られている脱毛方法です。
毛穴1本ずつに対して、小さな針を挿し込み、そこへ電流を流して毛を取り除くという脱毛方法です。
ご想像どおり、毛穴に針を刺すわけですから激しい痛みを伴う脱毛方法になります。
このニードル脱毛が日本で最初に取り入れられたため多くの方が、「脱毛は痛い」という認識を持ったままでいるのです。
また、このニードル脱毛は医療脱毛のため実際に施術が受けられるのは医療機関になります。

最もメジャーなレーザー脱毛

ニードル脱毛の次に日本で取り入れられたのがレーザー脱毛です。おそらく多くの方が一度は耳にしたことがある脱毛方法かと思います。
実はこのレーザー脱毛は当初は光をレーザー状に照射することによってお肌の痣やシミなどを除去するのを目的として開発されたという背景があります。
しかし、このレーザーを当てた部分の毛が生えてこなくなったという偶然の産物が結果としてレーザー脱毛という形で広く認知されるようになったのです。
発見当初は白人の方にしか脱毛ができませんでしたが、研究を重ねるうちに日本人などのアジア系の方でも脱毛効果が出るよう開発され日本に上陸しました。
肝心の「痛み」については、導入当初の脱毛器の製造はアメリカで造られたものだったため不具合が生じてしまったり、日本人の肌には負担が大きかったりという課題がありました。
そのため、ニードル脱毛と同様にレーザー脱毛も「脱毛とは痛いもの」というイメージが根強く広まったと言えます。

従来の課題を抑えた最新の光脱毛

現在一番新しく、日本で人気を博しているのが光脱毛です。フラッシュ脱毛とも呼ばれこれまでのレーザー脱毛で課題とされていた、お肌への負担や、痛み、施術時間などを軽減するべく開発された脱毛方法です。
用量はレーザー脱毛と同じ考え方ですが、レーザー脱毛とは違ってお肌への負担がないように出力が調整され、施術後お肌に赤みが出たり、肌が腫れたりしにくく、痛みもレーザー脱毛と比べるととても抑えられています。
現在日本で行われている一般的な脱毛方法の中では最も痛みが少ない脱毛方法です。
しかし、必ずしも全く痛みが無いわけではありません。
照射する光の特性として、太くて濃い毛が密集して生えている部位に関しては痛みを感じやすくなっています。
ですから実際には、今現在全く痛みを感じない脱毛方法はないと考えた方が良いと言えます。

当店は最も痛みが少ない脱毛方法で安心安全

このようにそれぞれ脱毛方法によって痛みの度合いは違いますが、近年の脱毛方法は昔と比べると圧倒的に痛みが抑えられた脱毛方法が開発されています。
徳島メンズ脱毛・ヒゲ脱毛專門QUATTRO HOMMEでは純国産の脱毛器を導入しておりますので、最も痛みの少ない脱毛方法で安全にメンズ脱毛を行って頂けます。
またどうしてもメンズ脱毛を始める前にどういう痛みなのか知りたいという方には無料カウンセリングの際にパッチテストの実施が可能です。

関連記事

PAGE TOP