脱毛と関わりが深いバルジ領域とは。徳島のメンズ脱毛はQUATTRO HOMMEへ

脱毛と関わりが深いバルジ領域とは

脱毛と関わりが深いバルジ領域とは

 みなさん“バルジ領域“という言葉を聞いたことがありますか?
 脱毛を考えている方であれば色んな脱毛方法などネットを使って事前に調べたり聞いたりすると思いますが、“バルジ領域”という言葉はあまり耳馴染みがないかと思います。
 しかしこの“バルジ領域”というものは脱毛において大きく関係しています。


バルジ領域とは?

バルジ領域とは?

 “バルジ領域”には「色素幹細胞」と「毛包幹細胞」という2つの細胞が存在しており、この2つが毛根に毛を生やそうと指令を出しています。
 「色素幹細胞」・・・毛の色素である細胞を増やす働きを行っている。この色素幹細胞が働くことによりメラサイトが生成され黒い毛が成長する。
 「毛包幹細胞」・・・毛の元になる細胞を細胞分裂によって増やす働きを行っている。これが毛母細胞や毛乳頭に運ばれることにより毛が生成される仕組み。
 この“バルジ領域”は2000年〜2001年に発見されたもので比較的新しい概念になります。
 それまでは毛を作る組織というのは毛乳頭や毛母細胞の毛細胞が関わっているとされていたのですが、毛が生える過程には“バルジ領域”が深く関わっているということが発見されました。
 “バルジ領域”は毛根よりも表皮に近い真皮というところに存在します。
 分かりやすく説明するとバルジ領域にある細胞が「毛を生やせ」と命令を出し、それを受けた毛母細胞や毛乳頭が実際に毛を作っているというわけです。
 命令が出されなければ毛を作ることができませんし、命令があったとしても毛母細胞や毛乳頭がなければ毛は生えてこられないということです。

脱毛においてバルジ領域は重要になる

脱毛においてバルジ領域は重要になる

 “バルジ領域”というのは、はじめは毛を生やす発毛の分野において発見されたものなのですが、脱毛分野においてもそれは活用できます。
 現在のレーザー脱毛やフラッシュ脱毛はメラニンに反応するレーザー又は光を照射することによって、毛細胞を破壊したり熱変性を起こしたりする仕組みですが、バルジ領域自体を破壊したり刺激を与えたりしてしまえば理論上脱毛は可能ということです。
 この理論で開発された脱毛器も存在しています。

バルジ領域へ作用できれば毛周期は関係ないのか?

バルジ領域へ作用できれば毛周期は関係ないのか?

 従来の脱毛器はメラニンに作用させるためにある程度毛が生えていないと施術が難しかったですが、このバルジ領域に作用させる脱毛器であれば毛周期は関係なく施術ができるのではないか?と思うかもしれません。
 しかし、このバルジ領域へ作用させる脱毛器の場合も毛周期は関係しています。
 その理由は、この脱毛器の場合波長を2つ同時に出す仕組みになっているためバルジ領域だけでなく、毛細胞にも働きかけることができます。
 ですからバルジ領域に作用させる脱毛器であっても毛周期に合わせて施術を行ったほうがより効果的に脱毛を行えるということです。
 上記の通り、バルジ領域に作用させることで理論上脱毛は可能ではありますが、現段階では毛周期に合わせて毛が生えているときに施術を行う方がより効率的に脱毛ができます。

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